読めてない…
読みたい本は、書店で見つけたら買ってます。でも読めてない。近くの区立図書館でもあれこれ借りているのですが、まだ読んでない。
今読みたいと机にのっけているもの。
遅ればせながら、購入。
仕事の用で必要だから買ったもの。
- 作者: 茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/02/01
- メディア: 新書
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- 作者: 茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2003/10/07
- メディア: 新書
- 購入: 3人 クリック: 42回
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- 作者: 茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 1997/04/24
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 40回
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この人ものすごい量の本を書いてますね。それも同じような内容で。批判も多々あるようですが、科学者として啓蒙するための立場から書いたものはそれなりに読めるのではないかと推測。
でも、哲学的な方向から書いたものは、つまらない、と感じます。
これら以外にも読みたい本が山ほど部屋の床にちらばっています。いつ片付けられるのだろう…。
本の記録はなるべくつけていこうと思います(目標)。
[日日]多忙とはこういうことをいうのか
お久しぶりの更新です。なんと2ヶ月ぶり、っていうのがすごいね。
でもあちこちで放置しているブログもあるから、これぐらいのタイムラグはたいしたことなし。
時間があれば寝たい、時間があればぼーっとしていたい、時間があれば料理とか洗濯とか身の回りのことをしたい、って、必要最低限のことしか考えないようになること=多忙、というのかもしれない。
ネットもみないし、何より「文章を書こう」という気力が沸いてこない。文章を読もう、という気力は、なんとか奮い立たせているものの、思考力が日日の雑事に搾り取られてしまうのを感じる。
このまま日日が過ぎていくのかな。
時間は、作り出すものだ、と誰かが言っていた。
あれやこれや、自分でものを考える時間を作り出すワザを早く身につけたいものだ…。
そいうえば、多忙すぎて、健康診断にひっかかってしまいました。
再検査をしなければいけないということで、青くなってしまったのですが、保健室の先生に聞いてみたところ、原因は「ストレス」ではないか、ということ。確かに思い当たることありすぎです。。。
以下近況的に。
■
前二つのエントリもそのままですが(私「書きかけ」て書いて、その後書きついだことない。よくない癖です…)、いったもの、見たもののメモをしておきます。
・1/29
映画「英国王給仕人に乾杯」(@日比谷)★★★
チェコの映画。政体に翻弄される男の人生を、面白可笑しく描いた作品。ほのぼの系。
・2/1
「アーツ&クラフツ」展(東京都美術館@上野)
ウィリアム・モリスの「アーツ&クラフツ」運動にスポットをあてた企画。昔から私は産業と芸術、工芸品とデザインに興味があったので、とても楽しみにしていました。このイギリス発の運動がヨーロッパを中心とする世界に影響を与えていって、日本の柳宗悦の民藝運動に及ぶ、という流れの展示構成でした。
「役にたたないもの、美しいと思わないものを、家においてはならない」(by ウィリアム・モリス)
というカッコイイ言葉にしびれました。
アーツ・アンド・クラフツ運動→アール・ヌーヴォー→アール・デコ
という流れでいいんでしょうかね?もっとしっかり勉強したくなりました♪
吉田文憲×前田英樹 トークセッション(@池袋ジュンク堂)
生まれて初めてトークセッションというものに行ってまいりました。これは最近三省堂から出たこの本
- 作者: 小池昌代,吉田文憲,林浩平
- 出版社/メーカー: 三省堂
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 小池昌代,吉田文憲,林浩平
- 出版社/メーカー: 三省堂
- 発売日: 2009/01
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の販促イベントです。
現代詩の分野はシロウトなのですが、あることでほんの少しお勉強をさせていただいたのでした。(書きかけ)