年末、大出血

この一週間、狂ったように本を買っていました。本当に狂っていたとしかいいようがありません。そして冷静になってみると大して必要でもなかったんじゃないかって、思うものとして

これとか

文化としての数学 (光文社文庫)

文化としての数学 (光文社文庫)

(やっぱり数学者が文系に適用するんではなくて、数学知っている文系の人間が数学について語るのが一番いいと思った。数学者が文化について語るのは限界がある。←偏見)
これとか

恋愛指南―アルス・アマトリア (岩波文庫)

恋愛指南―アルス・アマトリア (岩波文庫)

(何を血迷っていたのか、手にとってそのままレジへ。今も昔もやってることは変わらないという話です。)

何買ってんの、私って……と小一時間。